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Last updated 2010-01-22

- 新製品情報 -

Drive Shaft Set(R/L)[NTS]

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             ■商品名:ドライブシャフトセット
             ■商品番号:42300-AP1-901(AP1/2)
             ■商品番号:42300-DC2-901(DC2/DB8 '98spec)
             ■商品番号:42300-EK9-901(DC2/DB8 '96spec)
             ■商品番号:42300-EK9-901(EG2/6/9,EK4/9)
             ■商品番号:42300-DC5-901(DC5)
             ■商品番号:42300-FD2-901(FD2)
             ■定価:¥75,600−

[NTS]:価格はノーマル追加工の価格です。追加工不可の場合は別途保証金が発生いたします。

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ブーツの可動域と熱変形図
ノーマルのブーツはブロア成型の樹脂製なので
110℃を超えると 溶解し始めます。

またジョイント内部の焼き付きから更に温度上昇
する事でした。なぜ内部が焼けてスカッフが
起きるのか?私達は耐久レースでの体験から
ジョイントの対策とブーツを開発しました。

ブーツは素材をフッ素系ラバーに素材変更し形状も
高回転時の遠心力もグリスを中心部に保持する
機能を採用しました。




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製品のチュー二ング特徴はこの等速ジョイントの内部仕上げです、ここではブーツ、グリス、バンド
を省略して説明します。

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カゴ(青)1の内側にジョイント(赤)2が、それぞれがボールを介して3のケースに納められた
構造を見て下さい。4のシャフトからは駆動力が上下左右に可動しながら伝達される為に大きな極圧
が常に起きています。ブレーキングや加速時に振動があるのはこの部分の焼き付きが予想されます。

さらに連続した走行ではスカッフから破断、破損が起きる事を私達は耐久レースを通じ
知っています。また対策したドライブシャフトを一般道で使うと驚くほどスムースな走行感覚が
得られます。スムーズだから高耐久、だから上質な走行フィールなのですね。

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ノーマルのカゴは機械加工のままで、その鋭いエッジと角が表面の肌を更に荒らします。

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SPOONではカゴの全ての面と角を大胆に削り、その後は研き、ひたすら磨き上げて
ガラスの塊のように仕上げるのです。

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ジョイント部も同様の鏡面加工を施し、
中央のスプライン開口部周辺はクラック防止の加工を施します。

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    ノーマル削り加工と粗研磨段階
写真は量産カゴを規定サイズまでハンドリューター
を使い規定サイズまで余肉を盗む作業を
撮影しました。

カゴは外寸・内寸・窓の形状などが重要なポイント
なので、途中何度もカゴとジョイントを仮組みし、
双方を削ります。


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磨くとスムーズになる。だから壊れない。
削りあげた各パーツは研磨材と布バフを使い
徹底して磨き上げます。

SPOONはこの愚直な作業を私たちの
チューニング手法と考えています。


ds-15.jpgds-15-2.jpg量産部品は加工面の仕上がりが
一般的にガサガサです。
面粗度でいうと0.8Aあたり
でしょうか。
私たちはこの部分の社内仕上げ
レベルを0.2Aを目標に
しています。余談ですが、
レースではエンジンのオイル
リターンラインやトランス
ミッションケース内部も
流動性向上と低摺動化で
磨く事があります。

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この絵はFF車用ブーツ完成品の公差図です。40カ所以上の仕上がり肉厚を一定の公差に
おさめる為に中子金型と表金型の間でフッ素系ラバーを加硫成型し製品化しています。


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私達はお客様の目が届かない、あるいは想像も出来ない部分が車輌全体の印象を大きく変える事を
経験で知っています。ドライブシャフト以外でも、回転摺動しながら荷重を受ける部分を観察して
チューニングする。SPOONにはエンジンにもミッションにも全てのホンダスポーツにレースを
通じて知り得た経験をお客様のホンダスポーツにフィードバックいたします。メカニックが
造り込んだ製品には誇りと自信、そしてお客様への感謝の気持ちを込めてプレートを
貼り付けています。


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